山寺で買えるお守りのご利益を総まとめ!周辺で買えるお土産も紹介!

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山寺のお守りのご利益が凄い?

山寺とは

山寺とは、山形県にあるお寺のことで、正しくは宝珠山立石寺(ほうじゅさんりっしゃくじ)といいます。820年(貞観2年)に清和天皇の勅願により開かれました。慈覚大師(円仁)という高僧が開いたものです。円仁は比叡山延暦寺で最澄の教えを受け、最後の遣唐使として唐に9年の間渡るなどし、日本に戻ってからは勅旨として延暦寺第3代天台座主に任命されます。天台密教の普及、振興に注力しました。

山形県の山寺にある立石寺は、松尾芭蕉との所縁が深い場所でもあります。松尾芭蕉の代表ともいえる「静かさや 岩に染み入る 蝉の声」という句を詠んだのが、まさにこの場所、山寺だと言われています。

山寺は、山全体にお寺やお堂があり、参拝するには山を登っていかねばなりません。

宮城と山形をつなぐ仙山線の山寺駅が山寺の最寄り駅です。そこから歩いて登山口に向かいます。

まず、山寺にはいる階段を上っていきます。だいたい5分ほどで、根本中堂に到着します。根本中堂には、鎌倉時代の薬師如来座像が安置しています。こちらは一本彫りの秘仏本尊で、お堂は国指定の重要文化財で、入母屋造りとなっています。

その次に芭蕉の句碑があります。「閑さや岩にしみ入る蝉の声」。実際に山寺へ行ってみると、じつにしっくりきます。山寺は山にあるため、木々や岩が喧騒を吸い取り、静かな空間が広がっています。これは、おくのほそ道を旅した芭蕉が元禄2年(1689)にたどり着いたこの地、山寺で詠んだ句です。この奥には石塔が見えますが、これは山寺を勅願した清和天皇を供養するためのもので、この山寺の中では一番古いものです。

その次にあるのが山寺日枝神社です。毎年5月17日に山寺山王祭が開催される山寺日枝神社です。その山寺山王祭では釈迦三尊を配した、3基の本神輿が奉納されます。この場所にある大銀杏は、慈覚大師がみずからお手植えされたものとされており、山形県内で一番太いそうで、天然記念物となっています。また、

次に宝物館です。山寺の宝物館は国指定重要文化財で、木造の薬師如来立像や阿弥如来立像、釈迦如来立像や伝教大師座像外が多数あります。

そこからすぐのところにある山寺の山門は比叡山延暦寺の別院として、建立されました。山寺(立石寺)を開山した慈覚大師は延暦寺で修業をしていました。こからスギの木立に囲まれた石段が1015段あります。奥の院まで続く登山道の入り口となっています。この道は写真を撮るのにおすすめです。

次に見えるのが姥堂です。姥堂は、奪衣婆がご本尊のお堂です。奪衣婆は地獄の入り口にいる鬼婆ですが、このお堂から下は地獄、このお堂より上は極楽というポイントのお堂で、そばにある岩清水によって身を清め、新しい衣類に着替え、極楽に登ることをよしとされています。古い衣類はこのお堂の奪衣婆に奉納し、新しい衣類に身を包み、石段を一歩一歩登ることで、自らの欲望や汚れを落としていくとされています。石段を登って左手に見えるのが笠岩です。この岩は大きな面白い形をしており、笠投岩ともいわれています。慈覚大師が雨宿りをしたとして伝えられています。

姥堂から上がっていったところに、四寸堂があります。ここは山寺の自然の地形引かれた道で、昔ながらの修行道と言われています。一番狭いところは四寸(14センチ)しかなく、この道を慈覚大師が踏みしめたとして、その上を代々踏みしめてきたのだという意味を込め、親子道や子孫道、と言われます。左上にそびえたつ百丈岩は、この上に納経堂、開山堂、また山寺で展望随一と言われる五大堂が建っています。

そのままいくとせみ塚と呼ばれるところに出ます。仁王門の手前のその場所は、芭蕉の句「閑さや岩にしみ入る蝉の声」をしたためた短冊が奉納されている記念碑です

せみ塚を過ぎ、次に見えるのは弥陀洞です。弥陀洞は、そそりたつ岩肌を長い間雨が削り、阿弥陀如来の姿を削りだしたのです。仏様の姿を見ることができると、幸せになれると言われています。

5分ほど歩くと次に見えてくるのは仁王門です。仁王門はケヤキ材で作られた美しい門で、嘉永元年の1848年に再建されました。門の左右に安置されている仁王尊像は圧巻ですが、それもそのはず、運慶の弟子たちの作と言われているのです。

そこからまた歩くこと約5分。ついに奥の院に到着です。奥の院はこの立石寺を開山した慈覚大師(円仁)が、中国でいつも持ち歩き、信仰していた釈迦如来と多宝如来をご本尊としている場所です。この場所を訪れる人たちはかなり強いパワーを感じることもあるようです。

奥の院左側の大仏殿には、5メートルの高さがある金色の阿弥陀如来像を安置しています。こちらでは毎日卒塔婆供養をおこなっています。

山寺は沢山のお堂や門などパワーのある場所がありますので、ご自身にあった場所がきっと見つかると思います。無理に全部を回らなくても、自分の波長に合う場所に行くことが大切だと思うので、無理せず参拝するようにしましょう。

次に開山堂があります。ここには慈覚大師の木造尊像が安置されています。向かって左側の岩の上にある赤い小さなお堂は、写経を納めるための納経堂です。この山のなかで最も古い建物です。山形県指定文化財で、昭和62年に一度解体修理がおこなわれました。その真下に、貞観6年(864)に没した慈覚大師が眠る入定窟があります。

納経堂の先には記念殿があります。この記念殿は、明治41年9月18日、当時の東宮(皇太子)である大正天皇が、山寺を参詣された時に御休憩なされた建物だそうです。そのときにお手ずから植えられた松があります。また、その後に建立された記念碑もあります。記念としてその当時のままの状態で保存しています。

山寺はすべて周ろうと思うと2時間から3時間程度かかります。お守りをいただきながら、お参りをしながら、軽くハイキングするような気持ちでぜひ山寺に参拝してみてください。

お守りのご利益も話題に!

口コミでも山寺のお守りのことが話題になっていました!

山寺のお守り

ものすごく省略しますが下山後立ち寄った売店。入山料を払う受付のところにあります。ここのおばさんがすごく品のある良い方で、ご利益までくれそうな気がしてお守りを1つ買ってきました(笑)

引用:https://4travel.jp/travelogue/10881145

山寺の合格祈願お守りをおすすめ

 

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#合格 祈ります。モチベーション上がるかな? 斬新な #御朱印 #山寺#立石寺#お守り#行くぜ東北

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山寺で買えるお守りとご利益を総まとめ!

山寺でいただくことのできるお守りをまとめました。自分用にいただきたいお守りと、お土産にもおすすめのお守りです。

「身代わり守り」

身代わりお守りは山寺でいただくことができる自分がピンチの時に身代わりになってくれるお守りです。

「まるくいく守り」

まるくいくお守りは山寺でいただくことができる健康祈願のお守りです。「すべての心配事をまるくおさめるお守り」です。

「一番大きいお守り」

一番大きいお守りは山寺でいただくことができるサイズが大きいお守りです。一般的なお守りの約1.5倍の大きさです。ご利益も1.5倍かもしれません!お土産にもおすすめのお守りです。

「子授け安産お守り」

子授け安産お守りは山寺でいただくことができる子授け・子宝成就と安産のお守りです。鶴が刺繍されているものと、子宝の象徴である犬の張り子の刺繍がされているお守りがあります。妊婦さんへのお土産にもおすすめのお守りです。

「心願成就守り」

心願成就お守りは山寺でいただくことができる心願成就のお守りです。夢が叶いますように、とお守りにお願いしましょう。お土産にもおすすめのお守りです。

「交通安全守」

交通安全お守りは山寺でいただくことができる小さいお札をかたどった交通安全のお守りです。付属の数字のシールを使い、自分の車のナンバーをお守りの裏に貼り付けましょう。車好きの方におすすめのお守りです。

「合格守」

合格お守り山寺でいただくことができる試験の合格お守りです。受験や資格試験、昇進試験のためのお守りに、自分用にもお土産にもおすすめのお守りです。

「木魚お守り」

木魚お守りは山寺でいただくことができる小さい木魚をかたどったお守りです。木魚のかたちのお守りは珍しいので、こちらもお土産におすすめのお守りです!

「招福守」

招福お守りは山寺でいただくことができる金運のお守りで、お守りは2枚1セットになっています。一枚のお守りは万物供養阿弥陀如来という真っ白な仏様にお供えし、もう一枚を自分の財布にお守りとしていれておきます。参拝して一枚のお守りは置いていくので、自分用におすすめのお守りです。

「招福鈴(大・中・小)」

招福鈴は山寺でいただくことができる福を招く鈴のお守りです。お守りの大きさは大・中・小と3つあります。

山寺の周辺で買えるお土産もご紹介!

お守りだけじゃありません!山寺の周辺で購入できるおすすめのお土産も併せてご紹介します!

えんどう「山寺名物力こんにゃく」

山寺がある山形県は玉こんにゃくが名物ですが、そのなかでも「力こんにゃく」と銘打っているのがこちら。醤油味でじっくり味がしみこむように煮込まれた力こんにゃくは、そのままでもからしをつけてもおいしいです。ヘルシーなのにお腹もいっぱいになるのでダイエットにもおすすめです。

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えんどう「深山香味茶」

深山香味茶は山形県の深山に群生している、とても良質なくま笹をはじめとして、紅花、柿の葉、どくだみ、はと麦、玄米、ほうじ茶、 そばの実、黒豆、くこ葉、大麦の11種類を調合したオリジナルのお茶です。風味豊かで絶妙なバランスが飲みやすく、小さなお子様からおじいちゃんおばあちゃんまで幅広く人気のあるお茶です。ご家族で飲んでいただけますので山寺のお土産にも最適でおすすめできます。

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株式会社渡辺近七商店「さくらんぼ漬け(しば漬け風味)」

引用: 楽天

山形といえばサクランボ。フルーツが美味しい山形県では、なんとさくらんぼをお漬物にします。山形県外の人からするとなんだかもったいないような気もしますが、山形の特産品であるサクランボを山形県の人にも、山形県外の人にも一年中味わってほしい!ということで開発されたお漬物だそうです。そもそも山形県は、お漬物が非常に有名で、「西の京都、東の山形」と言われています。ぜひ一度味わっていただきたいです!

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みちのく芭蕉庵「山寺焼き」

山寺焼きは≪第44回モンドセレクション金賞受賞≫≪第25回全国菓子大博覧会 名誉総裁賞 受賞≫したお菓子で、丁寧に焼き上げられた素朴な味がどの世代にも人気な国産のうるち米を使ったおせんべいです。サラダ味としょうゆ味があります。詰め合わせが人気でおすすめです。

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山寺地区観光文化推進協議会「宝珠っ子(山寺風おやき)」

山寺風おやきです。おやきの皮に紅花をまぜこんだ米粉で包みました。通常のおやきよりも、米粉を練り込んだことでもちもちした風味がアップ。山寺風おやきの具はなんと「アケビ」の皮を油で揚げたもの!テレビでも国分太一さんが山寺をおとずれて召し上がり、絶品!と太鼓判を押した商品です。

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鈴木製麩所「荘内 きざみ麸」

引用: 楽天

山形県の明治44年創業の老舗、鈴木製麩所。製麺所は聞いたことがあっても製麩所は初めて聞いた方も多いかもしれません。鈴木製麩所は、お麩を専門に作り続けています。「荘内 きざみ麩」は、さっとぬるま湯で戻してサラダに使ったり、おみそ汁の具として使ったり、炊き込みご飯に使ったりと気軽に使えるタイプのおすすめのお麩です。

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鈴木製麩所「徳用 麩」

こちらは車麩、徳用サイズです。山形ではお麩をよく食べます。ソウルフードである芋煮に入れてもいいし、煮物にしてもおいしいです。お麩を戻してからソテーにしてもおいしく、最近ではヴィーガンなど野菜中心の食生活を送る人たちの間でも人気が高まっています。徳用なので大きいですが、軽いのでお土産におすすめです!

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梅菓子本舗 松野屋「甘梅干し」

山形県東根市の特産品である「ひがしね梅」を甘納豆風にした甘梅干しです。ひがしね梅は種が小さく、果肉が多いことが特徴の梅です。甘めに作られているので、酸っぱい梅干しが苦手な方におすすめです。根強いファンも多く、山形に来たら自分の分とお土産に必ず購入するという方も多いそうです。

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株式会社ミクロ「サラタケねぎ塩」

サラダ用タケノコのことをサラタケといいます。株式会社ミクロは業務用から家庭用までさまざまなタイプのメンマや山菜を取り扱っている会社で、サラダ用に味付けたタケノコです。塩味とねぎの風味が美味しいサラタケねぎ塩です。珍しいので、お土産にも喜ばれるでしょう。

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今回ご紹介したお土産は、山寺にあるお土産屋さんで購入可能です!どれもおすすめですので、どうぞ試してみてください!

山寺にお参りの際は是非ご参考に!

山寺で参拝した後は、山形県の特産品をたくさん食べて、山寺ならではのお守りやお土産、山形でしか味わえないものをお土産として購入するのがおすすめです。ぜひこの記事をご参考に参拝してみてくださいね。


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