三千院のお守りの種類とご利益を徹底調査!気になる見どころも紹介!

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三千院のお守りのご利益が凄い?

京都市の大変人気のパワースポットに、「三千院(さんぜんいん)」という寺院があります。ひと昔前に流行した歌「女ひとり」に、「京都・大原・三千院~」というフレーズがあったことから、恋に破れた女性の一人旅のイメージを持つ方も多いかと思います。

そんな三千院で話題を集めているものが、三千院のお守りです。「三千院のお守りのご利益が凄い!」と評判になっているってご存知でしょうか。三千院のお守りは種類も豊富で、見た目の可愛さもあってお守りコレクターさんたちにも注目されています。

三千院のお守りには、どのようなご利益があるのかも気になるかと思います。この記事では、三千院のお守りの気になるご利益や種類、それぞれの値段についてを徹底調査。合わせて、三千院の見どころについてもぜひ参考にしてください!

三千院とは?

 

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現在、三千院客殿では、JR東海『そうだ 京都、行こう』の初秋キャンペーン、『モシュ印 / コケ寺リウム』を展示しています。 期間:9月1日(土)~11月30日(金) 時間:8時30分~17時30分 場所:三千院 客殿 料金:無料(参拝料大人700円) <モシュ印とは> ご朱印の文字を苔で描いた、『そうだ京都、行こう』オリジナルアート。 苔の英訳であるMossと御朱印をかけ合わせた造語。 <コケ寺リウム> 密閉したガラス容器の中に、各寺院のジオラマと庭園を苔で再現したミニチュアアート。 苔テラリウムと寺をかけ合わせた造語。 詳しくは、JR東海『そうだ 京都、行こう』HPをご覧下さい。 http://souda-kyoto.jp/travel/koke/index.html http://souda-kyoto.jp/travelplan/koke_sp/index.html

三千院 Sanzenin Templeさん(@sanzenin_temple_official)がシェアした投稿 –

三千院(さんぜんいん)は、京都市の北東に位置する「大原(おおはら)の里」にあります。京都駅から電車やバスを乗り継いで1時間ちょっと。人里離れた静かな場所にあるのが三千院という寺院です。三千院は天台宗の寺院ですが、その歴史は1200年と大変長いもの。

その由来は最澄(さいちょう)の時代までさかのぼり、比叡山に建立された「円融房(えんゆうぼう)」が元になっていると言われています。京都市内外を何度も移転を繰り返したのち、1871年(明治4年)に現在の大原に落ち着いたとのこと。

京都の三千院の大きな特徴といえば、門跡寺院や本堂の往生極楽院(おうじょうごくらくいん)と京都らしい四季折々の木々や花の美しい庭園の景色です。庭園のひとつに「聚碧園(しゅうへきえん)」がありますが、こちらは千利休から茶の湯を学んだ茶人が手がけています。

この「聚碧園」が眺められる建物が、豊臣秀吉が建てたと言われている客間。歴史と趣きが風情に表れていて、思わずため息が出る美しい京都の景色が楽しめます。また、もうひとつの大きな庭園に「有清園(ゆうせいえん)」があります。こちらも苔のグリーンが大変美しいです。

京都の三千院は静寂も魅力のひとつ。しばらく物思いにふけたくなることから、女の一人旅のイメージに当てはまるのでしょう。さらに三千院には大きな見どころがあり、重要文化財が多数納められています。「阿修羅像」や「不動明王」のお守りや御朱印は大変人気。とてもパワーを感じることからご利益も期待して購入される方も多いです。

三千院の拝観料は一般700円、中高生400円、小学生150円。(団体30名以上:一般600円、中高生300円)。拝観時間は9時~17時まで。ただし、11月は8時30分~17時、12月~2月は9時~16時30分までとなっています。

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お守りのご利益も話題に!

情緒あふれる三千院は「京都の最強パワースポット」としても大人気!中でもお守りのご利益を実感する人がたくさんいます。まずは話題になっているお守りのご利益は本当なのか、ご利益の効果について検証してみましょう。


三千院のお守りはたくさんの種類がありますが、中でも人気なのがこちらの「不動明王」のもの。お守りのご利益についてはまだわからないようですが、何よりも黄金に光っている不動明王のマークを見ているだけでご利益を感じてしまいます。

それと合わせて、「金色不動明王」と書かれた御朱印も力強いです。文字を見ているだけでもご利益がありそうな、そんな気持ちにさせてくれます。


「三千院のご利益を感じた」と投稿する人の特徴として、三千院で買ったお土産や食べ物からご利益を感じる人がたくさんいる、というところ。こちらはお守りではなく三千院の梅茶と紫蘇茶ですが、金箔入りなのももちろん、ご祈祷されている有り難いもの。ご利益を感じるのも確かです。

三千院で買えるお守りとご利益を総まとめ!

京都の三千院で買えるお守りとご利益についてご紹介していきます。種類が豊富な三千院のお守りにはどのようなものがあるのでしょうか。三千院のご利益は基本的には幅広く、仕事運や縁結び、安産祈願や無病息災と色々な種類があります。お守りのご利益とともに、その種類や値段についても参考にしてください。

「縁結びお守り」

三千院に行かれた方が購入した「縁結びお守り」は、もみじモチーフがとても素敵な水引細工のもの。お値段は500円~600円程度だと予想されます。ご利益はまさに「ご縁」。結び目をよく見ると「人」がたくさん刻み込まれていることが分かります。人と人とのつながりを求めたい方におすすめです。

「仕事開運のお守り」

三千院のたくさんのお守りの種類の中でも人気がある「仕事開運のお守り」です。お値段は不明ですが、ほかのお守りの値段を参考にすると500円~600円程度だと思われます。黒基調に「仕事開運御守」と書かれているカッコイイお守りなので、ビジネスマンが好んで京都土産に買われて行くようです。仕事運アップのご利益を実感できたら、もう1度三千院を訪れましょう。

「紫陽花のお守り」

こちらは可愛い「紫陽花のお守り」です。お値段は500円、京都らしいお守りの種類となっています。三千院のお守りは、四季折々の花をモチーフにしたストラップお守りが豊富です。その季節にしか買えないお守りとあれば、特別なご利益が感じられるかも…?。

「桜のお守り」

春の季節であれば「桜のお守り」が手に入ります。こちらのお値段は500円。ご利益については何も書かれていませんが、ひとつだけ願いを込められるものではないでしょうか。京都らしい景色が広がる三千院。京都土産としても、大変喜ばれるのではないでしょうか。

「花のお守り」


女性のお守り「花まもり」という水引細工のお守りもあります。こちらのお値段も500~600円程度だと思われます。ご利益については、厄除け・心身健全となっています。たくさんのお守りの種類のなか、女性向けのお守りもぜひ選んでみてください。

「ストラップお守り」


三千院門跡の「ストラップお守り」も人気のひとつ。お値段は500~600円程度です。身につけることで願いごとがひとつ叶うと思われるので、ぜひご利益を感じるように念を込めてみてください。

「金色不動明王お守り」


こちらは「金色不動明王のお守り」です。力強い不動明王が描かれている、三千院でも人気のお守りのひとつ。ご利益は「就職」です。お守りに「就職」と書かれている種類は大変珍しいので、就活生におすすめ。お値段は500円~800円程度です。

「聖観音お守り」


こちらは「聖観音お守り」です。「聖観音様(しょうかんのんさま)」は、観世音菩薩様の立ち姿だと言われています。願いごとをひとつだけお守りに込めてみてください。見ているだけでもご利益を感じる金色の模様も、持ち歩きたくなるお守りです。

「安産のお守り」

こちらは「安産のお守り」です。ペアになったお守りなので夫婦で持ち歩くことができます。三千院のお守りだと思うだけでご利益を感じてしまうのは、お守りから発するオーラのせいでしょうか。お値段は不明です。

「お地蔵さんのお守り」

京都大原三千院といえば「わらべ地蔵」がとても有名。こちらの「お地蔵さんのお守り」も京都土産としても人気です。家内安全や無病息災などがお地蔵様にはご利益があると言われています。お値段は不明ですが、おそらく500~600円ほどです。

「瑠璃光のお守り」


こちらは「瑠璃光のお守り」という、三千院のお守りの種類の中でも特別なものです。桐の箱に収められており、お値段は1000円とお高め。なんと1日12個の限定販売がされているお守りなんです。また、ご利益についても大変素晴らしい願いが込められています。

苦難を浄化し解放するための十二誓願と呼ばれる、薬師如来様の願いが込められているという凄いパワーのお守り。さらに、通常1年のご利益のところ一生ご利益を感じられるお守りです。こちらのお守りは、三千院の薬師瑠璃光如来の近くで販売されています。

「小さなお守り」


三千院にはこんなに小さなお守りの種類もあります。モチーフ部分はわずか2㎝ほどの可愛らしさが、工芸文化が盛んな京都らしい種類です。お値段は不明ですが、カバンに付けて持ち歩いてご利益をさずかりたくなります。

「金色不動尊の御朱印」


京都には無数の神社仏閣がありますが、三千院には御朱印好きの方に大変好まれています。こちらは「金色不動尊の御朱印」。力強く優雅な書体からは、とても大きなご利益を感じてしまいます。右の御朱印は限定色です。

「聖観音の御朱印」


こちらは「聖観音の御朱印」です。勢いある書体は眺めているだけでパワーを感じます。ご利益アップにもぴったりの御朱印です。

「弁財天の御朱印」


こちらは「弁財天の御朱印」です。崩した書体からもご利益を感じるものがあります。このように三千院は京都の中でもたくさんの種類の御朱印を授かることができるスポットとしても有名です。このほかにも、「阿弥陀三尊の御朱印」「本尊薬師如来の御朱印」などもあり、限定の種類の御朱印も用意されています。

御朱印のお値段は1つ300円。拝受できる時間は3月1日~12月7日は8時30分~17時まで。12月8日~2月末日までは9時~16時30分までとなっています。お守りと合わせて御朱印もおすすめします。

三千院の見どころもご紹介!

人里離れた三千院にはとても美しく、京都の寺院の中でも自然豊かな景色が楽しめます。「日本の紅葉100選」にも選ばれている三千院。景色だけではなく、とにかく見どころがいっぱいある三千院。ここでは、三千院の見どころをご紹介します!

「御殿門」

三千院の入り口にそびえ立つのが「御殿門(ごてんもん)」。まるでお城の門のような石垣が力強く、春になると枝垂桜が華を添えて風情が増します。

「宸殿」


大正時代に建てられた宸殿(しんでん)では、三千院で最も重要な「御懺法講(おせんぼうこう)」という儀式が執り行われる場所です。毎年5月30日に行われ、参拝も可能です。

「聚碧園」


聚碧園(しゅうへきえん)は、客殿の庭から眺めることができる庭園のこと。苔や木々の緑豊かな景色が京都ならではの風情を感じるもので、梅雨の季節なら紫陽花が咲き誇ります。

「わらべ地蔵」


三千院の大きな見どころがこちらの、わらべ地蔵です。すっかり苔に埋まっていますが、その表情はとても穏やか。こちらのわらべ地蔵を見るために、京都へ訪れる方もいます。

「有清園」


こちらの庭園、有清園(ゆうせいえん)は聚碧園とは対照的に色鮮やかな景色が広がります。秋の紅葉シーズンはもみじが美しく、その後に訪れる冬には雪の美しい白い景色も見どころとなっています。

「往生極楽院」


国宝・阿弥陀三尊像が収められているのが三千院の往生極楽院(おうじょうごくらくいん)です。こちらの建物も重要文化財に指定され、三千院の歴史の源が詰まっています。こちらの建物の天井には極楽浄土が描かれているので、ぜひ見学してみてください。

三千院にご参拝の際は是非ご参考に!

京都、大原三千院のお守りや見どころについてご紹介してきました。重要文化財や国宝が集結している寺院です。三千院へ足を踏み入れるだけでも、ご利益を感じるのではないでしょうか。たくさんの種類のお守り、御朱印も楽しみのひとつです。願いごとを叶えたい方だけではなく、癒しを求めている方にもぴったりなのが三千院です。ぜひ京都観光のひとつとして行かれてみてください!


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