天空の城ラピュタの都市伝説10選!幻のエンディングやムスカの裏設定を調査!

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『天空の城ラピュタ』の隠された都市伝説!【No.1~5】

天空の城ラピュタの都市伝説!①【幻のエンディングは実在する】

幻のエンディングが存在するという噂をご存知でしょうか?ジブリファン、ラピュタファンならご存知の方も多いと思います。『天空の城ラピュタ』は1986年に公開され、1989年に地上波で放送されました。時は流れ、2000年代に入ってからこの噂は出始めたんです!

本来のラピュタのエンディングは、天空の城での騒動が終わり、空中海賊のドーラたちとパズーたちが別れるシーンで物語は終わっています。幻のエンディングと言われているのは、地上波で放送されたエンディングで、「パズーとシータが抱き合う」「シータと水牛」「凧に乗るパズーとシータ」「飛行機に乗ってシータに会いに行くパズー」という4つの場面が描かれました。

通常のエンディングの後日を描いたシーンが放送されてた!という声が上がり始めたのです。それは、パズーがシータの故郷にいるというシーン。今になって、あの時みたエンディングと違う!という噂が広がり、それも少数ではなく全国規模での話題となり、都市伝説とまで言われるようになりました。

ジブリ側ではこれを否定していて、このエンディングはテレビのスタッフロールに使われたイラストと回答しています。しかし、パズーがシータの故郷にいるイラスト自体は公式なものなので、ジブリファンとしては想像を掻き立てられ、色々想像してしまう。それもまた、ジブリの魅力的な要素ではないでしょうか。

天空の城ラピュタの都市伝説!②【シータはドーラの娘?!】

ドーラと言えば、主要人物の一人。空中海賊ドーラ一家のボス。ママ。飛行船・タイガーモス号の船長。年齢は50代前後と言われていて、頭脳明晰で決断力があり最強の親玉。このドーラが物語の中で子供達に告げたセリフ、

「シータは私の若い頃に似ている」

と言っているシーンがあります。容姿端麗のシータからは想像もつきませんが、ドーラが若い頃はシータと同じような美人だった。という噂があるのです。そんな都市伝説が生まれる事になった発端のシーンがあるのです!パズーとシータが軍から逃れ、ドーラ一家の船に乗り込んだ後、ドーラがシータに洋服を貸す場面。この時ドーラの部屋に飾られている肖像画があります。一瞬しか映らないシーンですがその肖像画がシータにソックリなのです!

物語の当初の設定によると、シータはドーラの娘。という流れが出来上がっていたようですが、最後の最後に却下となった。と噂されています。しかし、シータも‘ここぞ’という時の決断力や行動力はとても優れていて、その辺はドーラにそっくりだと思います。最後の方のシーンで二人で抱き合うシーンもありますが、最初の設定が娘なだけあって、本当の母娘のような愛に溢れています。

天空の城ラピュタの都市伝説!③【バルスの真相!】

 

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・ ・ バルス ・ ・ #天空の城ラプュタ #バルス #ghibli #いいね返し #ジブリ垢さんと繋がりたい #ジブリ垢フォロバ100

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天空の城ラピュタで1番有名な言葉と言っても過言ではない言葉。“バルス”。物語の終盤で、シータとパズーが一緒に唱える滅びの呪文。この言葉はシータがおばあさんから、絶対に使ってはいけない言葉として教えられた言葉で、この言葉を聞いた日、シータは怖くて眠れなかったと言っています。ラピュタを知らない人でも、バルスの言葉を聞いた事がある人が多いと言われています。

そんな滅びの呪文ですが、最終的にこの呪文“バルス”でシータとパズー、さらには世界を救う結果となっています。この言葉“バルス”に隠された真実が都市伝説として噂されています。色々と諸説はありますが、トルコ語ではないか。という説がネット上では飛び交っています。トルコ語の「barış バルシュ」という言葉。この言葉の意味は「平和」。バルス:バルシュは似ている事からトルコ語なのではないかと言われています。滅びの呪文なのに平和。全然違うようで、そうでない、なんとも奥の深い都市伝説です。

そして、もう一つ。諸星大二郎氏の「マッドメン」とう作品から引用したという説がある。確かにこの「マッドメン」の中に“バルス”という言葉は出てきます。こちらの“バルス”の意味は楽園崩壊のキーワード。この事を宮崎駿監督に聞いたところ、この「マッドメン」について2時間も喋りっぱなしだったらしいです。大好きなんですね。

どちらにせよ、奥の深い都市伝説として語られています。

天空の城ラピュタの都市伝説!④【現実世界のバルス?!】

 

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ここのシーンめっちゃ重い。 シータの気持ち考えると胸がチクってなる。😢 #スタジオジブリ #天空の城ラピュタ #シータ #ムスカ

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破壊の呪文、“バルス”。実は現実世界でも、バルス現象が起きていました。アニメの中ではラピュタを崩壊させ、現実世界では何かと言いますと、サーバーです。どういう事かと言いますと、『天空の城ラピュタ』が地上波で放送されると、シータとパズーを応援しようと、たくさんの人が、シータとパズーと同じタイミングで大量にツイートした事により、ツイッターのサーバーに負荷がかかり、一時ダウンするという事態が起こってしまったのです。

これを受けてツイッター側より「インターネット特定用語書き込み禁止法」というのが作られ、罰則が作られてしまいました。これにより『天空の城ラピュタ』は地上波での放送が中々されない。という都市伝説が噂されています。

天空の城ラピュタの都市伝説!⑤【ムスカ大佐の噂!】

 

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ひとがゴミのようだぁぁ! #スタジオジブリ#天空の城ラピュタ #ムスカ

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ラピュタの悪役と言えばムスカ大佐。とてもIQが高く、シータの飛行石を狙っている悪役。ムスカの目的は、「ラピュタ」の王に君臨し、全世界を支配すること。そのためには、彼の一族が代々受け継いできた古文書とは別に、シータの一族に引き継がれていた飛行石が不可欠だったのです。

本名は「ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ」「パロ」はギリシャ語で「従属」の意味。「ウル」は王。シータの本名は「リュシータ・トエル・ウル・ラピュタ」「トエル」は「真」を意味しており、「ウル」はラピュタ語で「王」。つまりムスカは従属(パロ)の王。シータは真(マコト)のラピュタ王。

天空の城ラピュタから王家が地上に降りた際、2つに分かれたことになっていますが、トエル家が本家(まこと)、パロ家が分家(従属)と言うことだそうです。地上に降りた際トエル家は飛行石を、パロ家はラピュタの古文書を受け継いだと言われています。

そんなムスカについて、囁かれている都市伝説があるのです!それは、“ムスカに子孫がいる”という都市伝説です。その人物は宮崎駿監督の初監督作品「未来少年コナン」に登場する、悪役レプカです。ムスカ同様、冷酷非道なとして、印象に残る人物です。絵を見るとわかるのですが、似てます。

この都市伝説については2001年に徳間書店から出版された「ジブリ・ロマンアルバム天空の城ラピュタ」では、レプカはムスカの末裔だと公式に発表されているので、信憑性はかなり高いと思われます。ただ、先祖の解釈には二通り通りあって、一つは血統として繋がっているという解釈。二つ目はキャラクターとして繋がっているとう解釈。

どちらにせよ、空想大好き、遊び心たっぷりの宮崎駿監督が作り出している世界なので、繋がっていると言っても間違いはないでしょう!

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『天空の城ラピュタ』の隠された都市伝説!【No.6~10】

天空の城ラピュタの都市伝説!⑥【ムスカ大佐のサングラスの噂!】

 

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朝寝坊しちゃってダッシュで コンタクトつけて トレーナーのじゅんな氏の所へ タクシーに乗り込み 馴染みのドライバーさんが 今朝事故があったことや 最近事故が多いなど 真面目な話をしてくださった。 だけど本当に申し訳ない。。 コンタクトがうまく入ってなくて 目が痛すぎて痛すぎて 全然話が入ってこなかったです 相槌はうってたけど 後部座席で1人で修羅場ってました 店について 「目がぁぁ。。!!」 と痛がる私を見たじゅんな氏が 「ムスカかっっ!笑」 と言われ2人で爆笑。。 あーー、今日も平和です #今ならムスカに同感 #ジブリ #目はやばい #ムスカ大佐 #事故に気を付けよう

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ムスカ大佐の有名なフレーズ!「目が、目が〜!」。ムスカ大佐は屋内でもサングラスをかけています。ネット上では、視力が悪い為。という説と、目の色素がかなり薄くて、色が金色。光に弱いという目の病気説。物語のラストのシータとパズーの唱えた“バルス”の呪文で強烈な光の直撃によって、失明したと言われています。

ムスカ大佐のサングラスの都市伝説まで語られるなんて、やはり人気のある作品ならではと思ってしまします。

天空の城ラピュタの都市伝説!⑦【ラストシーンのその後は惨殺?!】

ラピュタのエンディングのその後も都市伝説として噂されています。それは、少しぞっとしてしまうような話で、パズーは何者かに命を奪われ、シータはドーラ一族にさらわれ、大怪我をするほどの酷い扱いを受けている。というなんとも惨殺な悲しい都市伝説です。

しかし、物語を見るとシータとドーラの関係は母娘のような関係であり、最初の設定は親子の設定という都市伝説もあるくらいなので、この都市伝説の信憑性はかなり低いです。

天空の城ラピュタの都市伝説!⑧【飛行石の謎!】

ラピュタに登場する飛行石は、宮崎駿監督が少年時代に夢中になっていた「砂漠の魔王」という作品に登場する空を飛ぶアイテムからきている。と言われています。「砂漠の魔王」は、イスラム世界の説話集である「千夜一夜物語」の中の有名な物語で、「アラジンと魔法のランプ」を元にした物語です。作中には、飛行石を使用して空を飛び、呼び出した者の名にしたがう大きな魔人が登場します。

宮崎監督はこの話が大好きで空想の中で、よく飛行石で飛んでいたらしいです。ラピュタの物語の中での飛行石は地中にあって、空気に触れるとただの石になってしまいます。高度な技術を持ったラピュタ人だけが、製錬して結晶化できる技術を持っていると言われています。

ラピュタは巨大な飛行石によって浮遊しており、その力で樹木も成長し、酸素を発送させてラピュタ全体を包み込んでいる為、宇宙空間でも死んだりせず、ラピュタではキツネリスやミノノハシにが暮らしています。

この飛行石ですが、モデルになった石が3つあると言われています。一つ目は、ジブリショップでの品名の“ラピスラズリ”。ラピスラズリとは青い宝石であり、日本では瑠璃とも呼ばれています。二つ目は“ホタル石”と言われている石で、この石は紫外線を当てると発行するという特徴を持っています。三つ目は“バライバトルマリン”という石ですが、こちらも透き通るような青色をした美しい宝石です。

どの石も綺麗な石で、美しい石という事に間違いはありません。

天空の城ラピュタの都市伝説!⑨【ラピュタの時代背景は?!】

天空の城ラピュタの時代背景については、公式で明確な発言がないため、ファンの間でさまざまな意見が出されていました。具体的に語られていませんが、物語の中でパズーの父親が撮影したラピュタの写真の右下に、“1868.7”と明記されています。これが年代なのかどうかは不明ですが、年代と考えても自然だと思われます。そして、パズーが10代前半の少年ということから、1870〜1880年、おそらく19世紀後半が舞台だと考えられます。

この地方には作品中でシータが捕らわれていた要塞のモデルになったと言われていてる「カーナーヴォン城」が実在しており、ネットで検索してみると、シータが作品中で降りてきたやぐらも確認することができます。ちなみに崩れてしまったラピュタ城のモデルとなっているのは、カンボジアにある「アンコール遺跡」という噂が流れています。しかしこちらは宮崎監督からの発言はなく、公式でも発表されていないため、ファンの間で流れている憶測上の都市伝説となっています。

宮崎駿監督のインタビューでは「産業革命のころを背景にしている」と述べている為、一致していると思われます。そして背景はヨーロッパ。宮崎駿監督は制作が始まる前の1985年にイギリスのウェールズをロケハンで訪れています。そこで見た風景、拳銃、小銃などの銃火器もイギリスのモチーフにしているのだそうです。

天空の城ラピュタの都市伝説!⑩【最初は違うタイトルだった?!】

 

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映画だけではく、アニメや、ドラマなどのタイトルは、制作当初と出来上がった時に異なるのはよくあることです。宮崎駿監督もタイトルには強いこだわりを持っていて、最後の最後まで悩む事が多いそうです。『天空の城ラピュタ』も例外ではありません。制作当初は『不思議の城のラピュタ』というタイトル候補もあり、スタッフとの意見も聞きながら、最終的に『天空の城ラピュタ』に落ち着いたと言われています。

決めた理由については明らかになってませんが、一説によると、宮崎監督の夢にシータが現れ、『天空の城ラピュタ』の方がいい。と言ったので迷う事なく決まった。という噂もあります。

ラピュタは本当に奥が深い!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。『天空の城ラピュタ』の都市伝説。こんなにもたくさんの都市伝説があるのは、宮崎駿監督作品の、ジブリの魅力だと思います。これからも世代を超えてファンが増え続けるのだと思います!これらの都市伝説を知った上でまた、映画を見ると、より面白く見る事ができますね!


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